職人が丁寧に作る住まい
自社大工が作ります。
私たち沢与建設株式会社は、創業1932年。
おかげさまで80年以上続く会社です。
そして、一般の建築部門を立ち上げて、15年が過ぎました。
私たちの家づくりは、
大工歴40年の棟梁大工が一つひとつの住まいを作ります。
そこには大切な信念があります。
それは、創業から変わらぬ「社員を大切にする」という思いです。
そして、社員を大切にするからこそ、
お客様が幸せになる家づくりが可能なのです。
「オール国産ひのき×真壁づくり」の家が完成するまで。
「現場がきれいだね!」
私たち沢与建設が家づくりの現場で大切にしていることがあります。
それは、当たり前ですが家づくりの現場は、お施主様の住まいが建つ場所です。
数か月かけて、現場で家づくりが続きます。
その現場に私たちの誇りがあります。
それは、家づくりの最初から最後まで、家づくりの現場がきれいなことです。
大げさかもしれませんが、私たちの家づくりの現場は宮古市一きれいです。
そして、きれいな現場で家づくりをする棟梁の気持ちが、
すべての職人に丁寧な仕事を要求するのです。
きれいな台所で、お母さんが料理する食卓がおふくろの味になります。
整頓された子ども部屋が、自発的な子育てに繋がります。
整理された玄関が、出かける家族を送り出します。
家族が帰るときは、ぬくもりのある場所に招くのです。
私たち沢与建設は、家づくりからきれいにする思いを大切にしています。
私たちは、現場をきれいにして家づくりします。
毎日、現場をきれいにしながら仕事をする積み重ねが、
いっそうお施主様を笑顔にする家づくりに繋がるのです。